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たに先生のカテキョブログ

家庭教師のことがよくわかるブログ

「友達なら当たり前でしょ?」とか言ってる人、なんなの?

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皆さんいま欲しいものってなにかありますか?
 
 
車とか
洋服とか
CDとか
ライブのチケットとか
 
 
多種多様ですよね。
 
 
 
 
僕は何が欲しいかと言うと
完全に決まっていて、それは時間です。
 
 
 
 
いまサラリーマンを辞めて
 
将来に向かって勉強したり
お金稼いだり
こうやってブログを書いたり
ショーに出るためトレーニングしたり
 
もうね、時間がいくらあってもたりません笑
 
 
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サラリーマンやってる時は6~7時間くらい睡眠時間を取っていましたが、
今ではやりたいことやってたら平均3~4時間とか当たり前になりました。
 
 
寝る時間を削るくらい
時間が惜しくなりました。
 
 
 
 
 
 
 
みなさん
時間の大切さ
って考えたことありますか?
 
 
 
 
特に他人の時間について。
 
 
 
 
 
 
最近、
「友達だから手伝ってくれて当たり前」
「友達だから無償で尽くすのが当たり前」
 
 
みたいな考え方の人に出くわした時
 
 
 
「は!?ふざけんな」
 
 
 
って正直僕は思います。
 
 
 
「人の時間や労力、培ったスキルをなんだと思ってるんだ」と。
 
 
 
 
 
 
 
 
■目に見えない価値を軽視する人
f:id:taninao:20160220174855j:image
 
先程言ったような考えの人って
友達が経営する飲食店に行った時も
タダで飲み食いできると思っているんですかね?
 
さすがにそれはないと信じたいですが。
 
 
 
 
 
飲食店のような
【食べ物】
【飲み物】
みたいに、
形や物質として材が消費される時は
さすがにお金を払うけれども
 
 
【アイデア】
【アドバイス】
【技術的施し】
など、知識や技術などを元に、材を消費せずに生み出されたものについては
お金を払わなくてもいいという考えを持っている人が非常に多いように感じます。
 
 
 
 
僕の考えからすれば
「とんでもなく失礼だな」って思います。
 
 
 
 
たしかに、タダで自分のスキルを提供してあげることもありますが、それは
こちらがやってあげたい
と思った時にやってあげることであって、
依頼する側が思うべきことではありません。
 
 
 
 
 
人に対してそういう依頼の仕方をする人は
たいていの場合「感謝」や「リスペクト」の想いが足りない人が多いように感じます。
 
 
 
 
 
 
 
 
■目に見えない時間
 
時間について考えさせられる
ある1枚の絵があります。
 
 
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(1コマ目:左)
「こちらが出来上がったデザインです」
 
「うん。しかし、なぜ10分でできる仕事にそんな高いお金を払わないといけないんだい?」
 
(2コマ目:右)
「それは、10分でできあがるように、10年かけて勉強したからです」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
仕事やお金を払う行為というのは、
自分ができなくて困っていて
できる人にやってもらう
ということで成り立っています。
 
 
ゼロの状態から何かができるようになるには(それも仕事としてできるほどのスキルになるには)
それ相応の時間とコストがかかるのは当然です。
 
 
 
 
スキルや知識をタダでもらおうとするというのは、その人を鎖で縛って数時間身動きが取れない状態にするように、
過去に費やした時間を奪っていることに他ならないんです。
 
 
 
それを直接的に感じることができないが故に
平気で時間を奪おうとしてしまう人が多いように感じます。
 
 
 
だからこそ、その費やした時間や労力の対価として何かしらの形で支払うべきだと僕は思うんです。
 
 
それはお金かもしれないし、
技術や知識提供、
教えること自体がその人のモチベーション維持になる
など、様々な形があると思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
■大事なのはやはり感謝
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「お金だけの繋がりになれ」
ということを言っているわけではありません。
 
むしろ真逆です。
 
 
 
 
その人が費やした時間に対して
敬意と感謝を形として表しやすいのが
お金というツールなだけです。
 
 
あくまでも感謝を表す手段です。
 
 
 
 
 
親しき中にも礼儀あり。
 
信頼し、大切に思っている相手だからこそ
そういう部分をなあなあにするのではなく
しっかり形として表現すべきだと思うのです。
 
 
 
 
 
 
 
だってその人のこと大事に思ってるんでしょ?
感謝してるんでしょ?
 
 
 
 
 
そういう関係だと
こっちは感謝してるし、
相手も感謝されてるっていうのはわかるかもしれないけれども、だからこそ依頼したら誠意を見せるのが筋ではないでしょうか。
 
 
 
 
 
 
「あいつは何事につけても金ばっかとる嫌なやつだ」
とついつい思ってしまう人もいるかもしれません。
 
たしかに、レベルに見合わない対価を要求する嫌な人もまれにいます。
 
 
 
しかし、そうではなく
無償でやることの美徳みたいなものにつけ入り、依頼する側が“友達なら当たり前精神”を押し付けるのは筋違いです。
 
 
 
相手が「お金はいいよ」
と言うのと
依頼側が払おうという姿勢(感謝の姿勢)を見せるのは
全くの別問題なのです。
 
 
 
 
今まで“友達なら当たり前精神”を持っていた人がもしいたら、もう少し相手目線で考えてみてもいいかもしれません。
 
 
 
互いに尊敬しあい、みんなが感謝をしっかり伝えられる社会になったらいいですね。
 
 
 
これを読んだ後、あなたがまずは身近な人に感謝を伝えたり表現してみると、世の中はちょっと良くなるかもしれませんね。