たに先生のカテキョブログ

家庭教師のことがよくわかるブログ

モチベーションの上げ方について

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昨日とはうってかわってすっかり晴天ですねぇ
けど気温は低くて、朝はなかなか起きられません。
布団から離れられません。
 
いや、布団が僕を離さないのかもしれませんなぁ。
 
 
 
 
すぐに起きるか起きないか、やるかやらないか、 
 
どんな人でもモチベーションの波ってあると思うのですが、
人間である以上波があるのが当然ですので100%コントロールできるわけではないですが、
今回は、少しでも自分でコントロールできる範囲を広げる
【モチベーションアップ術】について書きたいと思います。
 
 
 
 
 
1.モチベーションには種類がある
 
 
まず知っていただきたいのが、
単にモチベーションといっても、
モチベーションはいくつかに分類して考えることが出来ます。
 
 
↓こちらをご覧ください。
 

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こんな感じで。
 
 
このように、
横軸に外的要因と内的要因
縦軸に成果が得られるかどうか
の4つに分類することができます。
 
 
どれも、
これを得られたり、やったりするとモチベーションは上がるかと思いますが、
ちょっとわかりづらいと思いますので、
具体例を示してみますね。
 
 
 

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こんな感じです。
 
みなさんもぜひ、それぞれ何が当てはまりそうなのか考えてみてくださいね。
 
 
 
 
 
 
2.どれがコントロール可能か
 
 
 
 
では、一体この中でどれがコントロール可能だと思いますか?
 
 
 
4つのうち、1つしかないのですが(´・ω・`)
 
 
ちょっと考えてみてください。
 
 
 
 
 
 
いいですか?( ¨̮ )
 
 
 
 
正解は…
 
 
 
 
 
右上の「好きなこと・趣味」に当たるところ
なんです。
 
 
 
 
 
 
どんなに頑張っても、給料や報酬が上がらなかったり…(左上)
 
どんなに尽くしても、周りから思ったより感謝されなかったり…(左下)
 
どんなにやり抜いても、微妙な達成感しか得られなかったり…(右下)
 
 
 
こういうのって、
自分とは関係ない環境のせいだったり、
その時に成果が出るかどうか次第
なので、モチベーションが担保されません。
 
時の運だったり、その時の調子だったりします。
 
 
 
 
 
 
しかし、自分のモチベーションが上がる方法が
 
「ゲームやってれば」
「将来のこと妄想していれば」
「手先を動かしてれば」
「数字を使って計算していれば」
 
【モチベーションが上がる!!】
 
 
ということを知っていれば、
いついかなる時もそれさえできればモチベーションは担保されるのです。
 
 
 
 
以前の記事でも書きましたが、これを
「行為自身の報酬」といいます。
 
それをやっていれば時間も忘れちゃうし、お金だって別にいらないってやつですね。
 
もちろんこれは人それぞれで、その人の個性がかなり色濃く出ます。
 
(↓下記記事参考)
 
 
 
 
 
 
 
3.どうやってそれを見つけるの?
 
 
では、その行為自身の報酬は、どのようにして見つけられるか。
その方法についてお話します。
 
 
 
 
今まで難しいっぽいことを言ってきましたが、
やり方は特に難しくはないです。
 
 
それは、
少し(だいぶ?)過去にさかのぼってみて、
「3歳の頃によくやっていた遊びや思考•行動」
を思い出してみてください。
 
 
 
 
 
レゴブロックや積み木でせっせと組み立てるのが好きな子がいれば、
 
ずーーっとお絵かきをしている子もいるし、
 
車や電車の種類などをたくさん記憶している子もいるし、
 
見えない怪獣や敵と戦っている子も
いたんじゃないでしょうか。
 
 
 
 
なぜ3歳頃にやっていたことが
行為自身の報酬を探すことのヒントになるかというと、
 
人間はだいたい3歳から思考力が増したり、
価値観が形成され、周囲の環境を認識し始め、環境に順応して生きようとし始めます。
 
 
逆にいうと、その歳までは
ほぼ何にも影響されず、
純粋無垢なその人の個性が現れやすいんです。
 
 
 
考えてみてください、
レゴや積み木、お絵かきや車種を記憶したり、見えない怪獣と戦うことを、
周囲から強制されてやっていたと思いますか?
 
 
それは、その子が誰からも言われずに
やりたいからやっていたことなんです。
 
 
そこに、
モチベーションアップのルーツが隠されているのです。
 
 
 
 
 
 
 
4.要素を抽出する
 
ルーツがわかったところで、
それを現在でも使えるように要素を抽出してあげます。
 
さすがに大人になってからモチベーションアップのために
見えない怪獣と戦いまくって職務質問されたらアホですからね。
 
 
 
 
 
 
先ほどの例でいうと
 
レゴブロックや積み木の組み立て
→【手先を動かす、ゴールイメージに向かって作り上げてく】
 
お絵かき
→【クリエイティビティ、デザイン、美しさの探求】
 
車種を記憶
→【記憶、コレクション、頭の中の整理】
 
見えない怪獣と戦う子
→【妄想•想像、物語性、ヒーロー感】
 
 
 
みたいな言葉で、モチベーションアップの要素を抽出できるかと思います。
 
言葉やイメージは、自分が感覚的に1番フィットするものを選んでください
 
そこらへんの感覚はあなたにしかわかりません。
みんな本当に全然違うと思います。
 
 
 
 
 
 
 
5.まとめ
 
 
これが抽出できたら、
あとはそれを仕事や日常でどのように生かせるかを考え、意識的にモチベーションアップの行動を取るだけです。
 
 
 
 
 
提案書作成のデザイン性に凝ってみたり、
 
会社やチームのビジョンを、図や粘土でイメージして作ってみたり
 
定期的に頭を整理する時間をもうけたり
 
営業の提案の仕方にストーリー性を盛り込んでみたり
 
 
 
 
自分のモチベーションアップのポイントが明確にわかれば、
色々なところに意識的に取り入れることができて、
モチベーションをコントロールしやすくなります。
 
 
 
 
 
 
ストレス社会と言われているなかで、
なかなか自分のモチベーションをコントロールするのは難しいと思いますが、
 
「自分は何が好きなのか」
「なにでテンションが上がるのか」
 
を知っておくと、心に余裕がうまれ
パフォーマンスも高くなるかと思います。
 
 
 
 
 
自分を自在に操って、
ストレスがない人が増えればいいですねヽ(´ー`)ノ