たにのダイエットジムと家庭教師のブログ

筋トレ・ダイエットジム・家庭教師・学習教材のことがよくわかるブログ

はじめますて!!

はじめますて!

 
はじめましての方も
そうでない方も
 
 
 
はじめましてm(__)m
 
たにっていいます。
 
 
 
 
 
シェアハウスの同居人のしみがブログ書いてて
残念なことに触発されてしまったので
僕もブログというやつを
うつりにけりないたずらに
そこはかとなく書きつづっていきたいと思います。
 
 
 
 
もともと文章を書くことが大して好きというわけでもなく、小学校の頃の作文とか好きか嫌いかで言えば
大嫌いでした。
 
 
 
でもなんか市の作文コンテストとかの
なんとか賞とかはもらえるくらいの類まれなる文才を幼い頃から持ちながらも、24年間息を潜めまくってきたので、今この時から息を吹き返したいなと思います。
 
 
 
ガチで息をするのにしばらくかかるかと思いますが、暇な時にご覧頂ければなぁなんて思います。
どうぞよろしくお願いしますm(__)m
 
 
 
 
 
 
さてさて、僕のことを知ってもらいたい反面、
僕のこと全然知らない人が大多数だと思うので、簡単に自分の半生を振り返って自己紹介をしたいと思います。
 
 
 
 
 
 
□東京に生まれる
 
出身は東京の狛江市というところらしいです。
1991年生まれなので、24歳になります。
自分が24歳になるなんて3歳の時思ったこともなかったですが、なっちゃいました。
歳をとるのは早いですね。
 
 
 
 
小さい時はかなり活発な子だったらしく、常に走り回ったりやんちゃしてるタイプだったらしいです。
 
 
 
 
母親から聞いた伝説では
いとこ(6つ上)と兄(4つ上)の逆上がりの練習にトコトコついてきた当時2歳の僕が、全く逆上がりが出来ない2人にしびれを切らしたらしく、その横の一番小さい鉄棒で華麗な逆上がりを二人の前で決めたとのこと。
 
 
信じるか信じないかはあなた次第。
 
 
 
 
でもなんか運動神経はよかったみたいです。
 
 
 
 
 
 
□水泳
 
5歳から、兄がスイミングスクールに通ってた影響もあり
「僕も通いたい!」とダダをこねて通わせてもらいました。
 
 
 
小1の時からいわゆる選手コースというやつにお声をかけていただき、そこから週4~5回のふやけるまで水に浸かって練習する日々が始まりました。
 
 
 
成績的には
中の中~中の上くらいの選手で
「遅くはないけど、ぎりっぎりで全国出れそうで出れない」
的な選手でした。
何回かは出たことありますけど(必死)
 
 
たぶん水泳ガチでやってる人だったらこういう方多いんでしょうね。
 
 
 
 
 
大学卒業まで水泳を続け、在学時には
体育会の主将を任せて頂き、大学の4年間で得たものは計り知れない糧となりました。
 
 

f:id:taninao:20160110101218j:plain

↑右から2番目が僕

 
まぁそこらへんの学びなどについては今後のブログで綴っていきたいと思いますm(__)m
 
 
でもやはり、今の僕の性格を形成する上で
水泳は切っても切り離せない存在で、水泳にはかなり成長させてもらいました。
 
 
 
 
 
 
 
□社会人
 
大学を卒業後、人材育成のコンサルティング会社、簡単に言うと
社員にどんな研修が必要かを社内の方からヒアリングして、人事の代わりに研修を行うという仕事の営業をやってました。
 
 
 
かなり志高く、悪戦苦闘しつつも
楽しみながら社会人生活を送っていました。
 
 
 
 
 
しかし、昨年の2015年11月、1年半という
世の中的に見たら短い社会人生活を
自らの意志で終えました。
 
 
 
 
退職した理由をもっとも端的に述べると
「他でやりたいことがどうしても抑えきれなくなったから」
です。
 
 
 
ここで書くとかなり内容がボリューミーになっちゃうので、こちらも後日綴っていきたいと思いますm(__)m
 
 
 
 
 
 
□現在
 
いまは、都内の一軒家で
男3人
※1人は先ほどのしみ(小中の同級生)
もう1人はみや(しみと専門の同級生)
 
の3人でシェアハウスで住んでます。
 
 
 
3人で住んでる理由は
先ほど退職した理由とも関わってくるのですが
 
「3人でどうしてもやりたいことがある」
からなんです。
 
 
やりたいことって何かというと…
 
おっとこれもまた今後綴っていきたいと(略)
 
 
 
 
 
とにもかくにも、男3人でムサイですが
将来の話で盛り上がってる時とかは、この上なく楽しく、幸せにシェアハウス生活を送っています。
 
 

f:id:taninao:20160110101326j:plain

 
 
 
 
まだまだ知って欲しいこと、
書きたいことが山ほどあるんですが
 
 
焦らず、じっくりと書きながら
僕のことを知っていって頂ければなぁなんて思います。
 
今後とも末永く宜しくお願いしますm(__)m
 
 
たに